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葉山の住宅 18

「家具の製作図面、できてます?」

現場監督から、そう聞かれてから

約1週間。

あらかた出来ていた図面をもとに

現場には施工方法、

御施主様には仕上げや意匠を最終確認して

製作用の設計図を仕上げていきました。

これでようやく

職人さんたちと打合せです。

現場に到着し

階段室の梁にかかったはしごをのぼって

3Fの床上に顔を出すと

壁と天井が出来ていました。

大部分に貼られているパネルは

石膏ボード。

敷地が準防火地域にかかっており

建物を準耐火仕様にする必要があるため

厚みが15ミリほどある強化石膏ボードを

壁と天井の下地に使っていきます。

石膏ボード素地、

グレーの空間。

職人さんたちとの打合せ後

この日はなかなか決めることが多い日で

葉山から東京へとんぼ返り。

3Fの床仕上となる

タイルの有力候補を探しに

最近リニューアルオープンしたばかりの

南青山にあるサンワカンパニーへ。

最寄りの駅は外苑前。

1Fにカフェがあり

デザインされた建材のギャラリーといった印象。

洗練されているのに入りやすい感じです。

有力候補のタイル。

サイズと色と質感を

見て触って確かめて。

これと思ったものを

ピックアップしていきます。

ここからさらに家具の素材と合わせて

見立てていきます。

お施主様に実際に選んでいただくとき

余計に迷わないように

ある程度特徴を整理したものだけに

数をしぼっていきます。

| 葉山の住宅 | 11:10 |
九品仏の住宅 07

上棟後の現場の様子をレポート致します。

九品仏の住宅は2階にLDKを計画しました。

1階はそれぞれの部屋及び水回り、

3階はバルコニーつきの部屋となります。

 

上棟と同時に鉄骨階段が設置されました。

鉄骨階段の向こう側には大開口を計画してます。

 

3階への入り口です。

現場では、

監督と大工さんを踏まえサッシの納まりの打合せを行いました。

 

2階のリビングは天井の高さを十分にとり

とても気持ちのよい空間になりました。

 

後日現場ではサッシの廻りのマグサが組まれ

ここにサッシが取付られます。

 

また、陸屋根の勾配根太が組まれておりました。

大工さんがとても奇麗に施工しておりました。

 

次回、外壁の合板の施工とサッシの取付となります。

 

| 九品仏の住宅 | 21:50 |
足立の住宅 27

 

オープンハウスの準備が進んでいます。

 

 

2Fテラスにルーバーが取り付きました。

 

 

視線のカットと風の通りを意識し、

材のピッチと角度を検討しました。

 

 

意匠的な納まりも検討を重ね、非常に綺麗なルーバーです。

 

 

その影には大工さんの努力が隠れています。

 

明日からオープンハウスを行います。

是非お越し下さい。

| 足立の住宅 | 20:29 |
足立の住宅 26

 

オープンハウスのお知らせです。

 

この度、設計・管理を進めて参りました

「足立の住宅」が竣工します。

 

お施主様のご厚意により、

オープンハウスを開催させて頂く運びとなりましたので

ご案内致します。

 

場所:足立区足立

 

日時:4月22日(土) 10:00〜17:00

         4月23日(日) 10:00〜17:00

 

 

塗装工事も終盤です。

照明を壁ブラケットにしたことで

天井が綺麗に仕上がりとても上品なエントランスになりました。

 

 

そんなエントランス脇の洗面室はフレキボードを使用しハードな空間です。

 

 

階段を登った先はLDKです。

 

 

キッチンの仕上げにもフレキボードを使い、

ハードな異空間を挿入しています。

 

 

2Fリビングに面した贅沢な広さのテラスにデッキが施工されました。

正面の開口にはルーバーを取付ます。

 

 

3F洗面室にもお施主様のこだわりが詰まっています。

 

 

3F主寝室は塗装をアースカラーに切り替えて落ちついた雰囲気にしています。

 

 

3Fテラスからは屋上にも登れます。

景色は是非いらして確認してください。

 

お問い合わせフォーム

 

もしくは

 

メール:info@level-architects.com

 

担当:石川まで

 

ご連絡いただければご案内状をお送り致します。

 

 

| 足立の住宅 | 19:48 |
九品仏の住宅 06

ようやく春の温かさにを迎え、

それと同時に

上棟となりました。

 

現場では早朝から多くの大工さんが待機し上棟に備えてました。

 

行止り道路の敷地の接道に重機が入り、

いよいよ始まります。

 

始めに柱を各箇所に設置している様子です。

 

入り口からの様子です。

 

徐々に組み上がる様子は心踊ります。

 

無事に上棟致しました。

まず、お施主様おめでとうございます。

また、大工さんお疲れ様でした。

 

これから建築工事が密になっていくと思いますので、

ご期待ください。

 

PS.敷地埋蔵物

基礎工事の際に恵比寿様が出できました。

縁起が良いです。

| 九品仏の住宅 | 20:59 |
葉山の住宅 17

この日は

防犯カメラの取り付け位置と監視範囲を決めるため

メーカーの方による現調を行いました。

 

山の白いところ。

葉山にも桜が咲き始めています。

シャワーブースも設置され

設備電気の主工事は最終調整の段階。

ひとつひとつ確認していきます。

ブルーの管が水。

ピンクの管がお湯。

黒い太い管は排水。

にぶく光っているジャバラの管は

空調ダクトです。

3FのUBも設置されていました。

大きな窓を切り取ることができ

スッキリしたデザインの

UB(ユニットバス)です。

すでにウレタン吹きつけも済み

防犯カメラの配線を最後に

設備電気の主工事はこれで終了。

次はいよいよ壁と天井をボードで塞いでいきます。

 

 

| 葉山の住宅 | 15:00 |
九品仏の住宅 05

現場の様子です。

 

基礎の打設が完了致しました。

 

これで、基礎工事は完了し次は大工工事となります。

 

後日の土台敷きを行いました。

プレカットから土台が現場に入ってきました。

 

大工さんが基礎の立上がりにこの土台を設置し、

次回上棟となります。

とても楽しみです。

| 九品仏の住宅 | 22:28 |
九品仏の住宅 04

着工致しました。

 

始めに基礎工事になります。

基礎屋さんが敷地のレベルを測り、

基礎工事を行っている様子です。

 

そして、後日配筋の検査を致しました。

 

 

現場監督、構造設計者、弊社の3社合同で行い、

問題も無くこれから耐圧盤の打設に入ることができます。

 

 

 

| 九品仏の住宅 | 10:50 |
志木の住宅 10

 

工事が順調に進んでいます。

 

 

この計画の魅力の一つである天井垂木が施工されていました。

 

 

 

外部から室内の天井に流れる垂木のリズムによって

大屋根の重さを全く感じません。

 

 

上棟式も執り行わせて頂きました。

 

 

以前の記憶を継承する大黒柱。

引き続き新居も見守って頂くようお祈りです。

 

 

お施主様の暖かい人柄が反映されたとても賑やかな式となりました。

お施主様、おめでとうございます。

 

| 志木の住宅 | 22:41 |
葉山の住宅 16

「家のどこかに左官を取り入れたいんですよね。」

去年の冬、打合せのときに

お施主様からそうお話がありました。

以前、仕事関係の展示会で

左官を間近で見る機会があったお施主様は

そこである左官職人の方と出会ったのだそうです。

 

「その方は湯河原にいらっしゃるのですが

ぜひ機会があったら見に行ってきてほしくて。

そして一緒に仕事をしてほしいなと思います。」

 

それからしばらく時間が空いてしまいましたが

実施設計を終え、

大工工事が入らない現場の合間を確認して

行くなら今しかない!

とばかりに

私たちは湯河原にある

長田左官工業へ訪れたのでした。

 

表情のある漆喰。

ぽってりとした厚みが

なんとも言えずゆたかです。

真壁という柱と柱の間に壁が入る

日本建築の伝統的な納まりがあります。

その壁の下地を木舞といいますが

むかしは竹で組まれていました。

左官壁の一部をあえて仕上げずに

木舞を見せている意匠です。

磨き。

これは磨きのなかでも最も有名な大津磨き。

上塗りに色土と石灰、スサ(亀裂防止・保水)を使用し

材料に糊を入れずにコテを何度も押さえて

緻密な肌に仕上げていきます。

光をやわらかく反射するので

とても上品な印象です。

青の磨きを。

お施主様からの希望を伝えると

左官職人の長田さんは

さまざまな青のサンプルを

つくってくれていました。

壁の出隅に使うコテ。

左官でしかできない仕上がりにするため

大きめの30Rのものに決まりました。

モルタル左官床。

モルタルの可能性が広がります。

これは研ぎ。

表面が非常になめらかです。

色漆喰。

光をすっと、やわらかく吸収するような

やさしいマットな質感です。

 

工房を出たあと、

実際に長田さんが手掛けられた

建物をいくつか案内していただきました。

写真は箱根ルッカの森という

バウムクーヘンのお店です。

外にも、内にも。

床にも、壁にも。

直線にも、曲線にも。

左官は境界線を越え

縦横無尽に建物を仕上げることのできる

古くて新しい材料なのだなあと、

新発見の小旅となりました。

 

 

| 葉山の住宅 | 19:11 |
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