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葉山の住宅 15

 

サッシが入ったと同じタイミングで

屋上の白いトップコートが仕上がりました。

白は光を反射してくれる色なので

遮熱効果が期待できます。

それに海と空の青い色が身近な葉山に

よく似合いそうです。

パラペットから出ているのは

手摺を固定するためのボルト。

ボルトを仕込んだ後に
FRP防水という塗膜防水剤を巻いているので
穴の隙間から水が入ってくる心配はいりません。

塗られたばかりの白はとてもフレッシュ。

空より明るく見えるかも。
葉山の住宅7〜14は、随時時系列順にアップしていきます。
| 葉山の住宅 | 12:00 |
葉山の住宅 06

いつも所長と行くときは

大船駅で待ち合わせして車で現場へ向かいます。

何度か行くうちに、

夏まで監理していた鎌倉中央公園の住宅の脇道が

最短時間で行けるルートだとわかりました。

なんだかうれしい偶然です。

里山のような寺道をくねくねと下ると

長谷の町。

江ノ電の踏切を渡って

つきあたりを左に曲がると

国道134号線に出ます。

のびやかな由比ヶ浜の海岸線が広がります。

ここまで来れば

あと少し。

海岸向こうに見える山を抜けて逗子、

さらにその先の山を抜けると

葉山の町です。

現場到着。

この日は2回目の打設に向けて

立ち上がりの型枠を組むところでした。

水平垂直を高い精度で出してから

型枠のボードをフォームタイで固定していきます。

水廻りスペース。

コンクリートはすっかり安定して

きれいな段差ができていました。

これで配管が自由にまわせます。

端部は断面が大きい、2本組となったW柱の構造。

1階道路側の柱のない大空間を支えながら

2、3階の荷重を受けるため

地震が来たときに負荷が一番かかるのはこの柱。

基礎と緊結して踏ん張れるよう構造設計されています。

この建物の大黒柱と言えそうです。

 

 

 

| 葉山の住宅 | 11:48 |
葉山の住宅 05

コンクリートの1回目打設日は

雲一つない快晴の天気でした。

生コン車とポンプ車が縦列して

生コンがくみ上げられ

型枠の中に流し込まれます。

打設は2回に分かれて行われ

1回目は耐圧盤と呼ばれる、底盤

2回目は基礎の立上がり部分がつくられます。

今回は1回目。

プール状の型枠に

ひたすらなみなみと

生コンが満たされていきます。

| 葉山の住宅 | 22:42 |
葉山の住宅 04

配筋検査を行いました。

基礎のコンクリートを打設する前に

鉄筋が設計図通りに配筋されているかを

チェックしていきます。

鉄筋にかましている

ドーナツ状の歯車のようなものはスペーサー。

鉄筋のかぶり(仕上がり面までの距離)を確保します。

枠に囲まれている部分は、150ミリ下がっています。

ここには水まわりが来て、

床下に配管スペースが確保できるようにしています。

手前側の柱のない大空間は

周囲を囲う構造壁と床スラブで強度を出す必要があったため

鉄筋は75ミリピッチで組まれるよう設計。

しっかりとがっしりと組まれた鉄筋は

すでにふつうの床のように歩けてしまうくらい

安定感がありました。

 

 

 

 

 

| 葉山の住宅 | 18:10 |
葉山の住宅 03

着工しました。

現場ではすでに遣り方と墨出しを済ませ、

根切りがスタートしたところでした。

「遣り方」は敷地に建築計画のレベル(高さ)を出すための工程を、

それに対して「墨出し」は位置を出す工程のことを言います。

そして、土を掘る工程が「根切り」です。

 

地盤調査の結果では

非常に安定した土地と結果が出たので

地盤改良の必要はありませんでした。

根切りの後、砕石を敷き、転圧をかけ、

捨てコンクリートを打って

地業工事は完了。

次は基礎工事です。

| 葉山の住宅 | 21:38 |
葉山の住宅 02

地鎮祭を迎えました。

ほんの少し前まで夏だったのが嘘みたいに

肌寒い日が続いていた中、

この日はまるで夏を取り戻したような陽気。

明るい太陽と青空が広がるのびのびとした感じは、

葉山によく似合います。

 

それぞれが仕事を持つご夫婦の

週末の住宅です。

儀式が終わると

神主さんから鎮物(しずめもの)をいただきました。

工事が始まる前に地中に埋めて

土地の神をしずめます。

業者の方々が到着したところで

打合せのため、場所を移すことに。

お施主様の案内で敷地から海の方に歩くと

小さな林を抜けたところに

こんなカフェが。

森戸海岸が一望できる、店内全てがテラス席。

ピルスナーグラス絵になるなと思いきや

中にティーバッグが入っていました。

大容量のハーブティーです。

自由です。

確認申請が下りたら、

いよいよ着工です。

引き続きお伝えしていきます。

| 葉山の住宅 | 16:25 |
葉山の住宅 01

神奈川県三浦郡葉山町で

新しいプロジェクトがはじまります。

敷地は葉山の景勝地として有名な

森戸海岸から歩いて3分ほどのところにあります。

葉山の町は、リゾート地と聞いていましたが

とても静かで、気取っていなくて、つくりこまれていなくて

なるほど、長い時間過ごしたくなるような場所です。

そして個人的に良いな〜と思ったのは、

ちょっと歩くごとにすてきなお店に出くわすことです。

Fish&chips専門店のThe Gazeboで道を左に入れば

敷地です。

敷地から道路を見たところ。

間口約8m×奥行き約17mのタテに長い敷地なのですが

ちょっと個性的なのは

一辺が斜めに切られていて、
道路に向かって開いていくかたちになっているところ。
もともと土地が持っている良さを生かして
敷地形状に沿った、ラッパのような筒状の空間が
3層に重なる構成を計画することになりました。
さて、全体のイメージが浮かび上がってきたところで
近くの森戸海岸に行ってみることに。
絶景。
海!という感じの海です。
波が静かに砂浜に打ち寄せます。
カラフルなボールがぷかぷかと一列に浮かんでいます。
突堤で昼寝している人も・・・!
時間を忘れてしまいそうです。
着工は、この秋になります。
ひきつづき、計画をお伝えしていきたいと思います。

 

| 葉山の住宅 | 15:11 |
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