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王禅寺の住宅 02

地鎮祭を迎えてから

約2週間後。

満を持して着工しました。

最初に遣り方です。

基礎工事に先立って

建物の配置、通り芯(柱や壁の位置)、

そして水平の基準を出していきます。

まずBM(ベンチマーク)を定めます。

工事中に動くことのない

高さの基準点を決めます。

基準が決まったら

次は芯出し。

建物で特に重要な柱が通る軸を

通り芯と言います。

この通り芯の位置を

建物の周囲に水平に設置された水貫に

墨出していきます。

矩(かね)出し。

芯を正確に出すため

90°を測ります。

墨を出しているところ。

すべての通り芯が出せたら

これでようやく本格的に

工事がスタート。

いよいよ土を掘ります。

根伐りといいます。

向かいの道路から。

掘った土はトラックに載せて

近くの残土処分場に運びます。

数日後。

土が基礎を受ける状態まで

整いました。

 

| 王禅寺の住宅 | 22:51 |
王禅寺の住宅 01

神奈川県川崎市麻生区、王禅寺で

新しいプロジェクトがはじまります。

これから始まる工事の安全と家の繁栄を祈願して、

地鎮祭がとり行われました。

敷地には家の隅にあたる場所に杭が打たれていました。

杭と杭を結んだ地縄によって

家の輪郭が浮かび上がります。

その地縄のほぼ中心に

土地の神様を呼ぶという祭壇をまつります。

お隣の柿の木。

青い空にオレンジの柿の実がピカピカと映えます。

急に、冬がはじまったのだ、と実感。

最後に奉献酒を捧げて、準備が整いました。

降神の儀。

 

お施主さまによって玉串が捧げられました。

最後に、地鎮祭をとり行っていただいた

柿生琴平神社の神主さんから

鎮物(しずめもの)を授かりました。

基礎工事がはじまったら、

この鎮物を敷地の中央に埋めます。

土地の神様を鎮めてくれる

お守りのようなものです。

 

 

| 王禅寺の住宅 | 15:32 |
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